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第15章 サキュバス╳ビッチ

女性の下半身が植物の触手になって、体全体が緑色に変化したのである、そして無数の触手でライネルの体に張り付いてヌメヌメの体液を塗られると体が熱くなるライネル、当然チンポも勃起してしまう



「あらあら可愛いおちんぽ！ｳﾞｧﾚﾘ様には悪いけど少しだけ彼と遊ばせてね」



触手の先に付いた養分吸収器官でチンポを優しく包み込んでゆっくりと吸い始めた、柔らかい触手に撫でられてライネルは女の子みたいな声を出した



「ちょっと早いけどみんなで精液でも頂きますか！」




その時、視聴覚室のドアからジョセフが入ってきた



「ヤバッ！ジョセフが現れた！」



ジョセフ「お前らｳﾞｧﾚﾘ様の許可なく勝手な事をしたな！」




「ゆっ許して下さい～」




ジョセフは触手を手に掴んで何処かに連れて行かれるのであった、ライネルはすぐに体に付着したヌメヌメを取り除いて他の場所に身を隠すがすぐに見つかるのであった、最終的には生徒会室に戻るのである




ｳﾞｧﾚﾘ「やっと戻って来たか・・・・待ちくたびれた」



そこにはジョセフが連れて行った触手魔物が壁に串で刺されて触手部分が切断されていた