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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第9章 葛藤の後始末ー秘書部長
「刺激が欲しいんだろ?
・・・こんな風に‥」
乳房に触れている指先を乳首に‥
既に乳首は勃起した状態、これでよく耐えていたもんだ。
「アッ・・アァァ!」
ピクッと身体を揺らしながらも、俺の膝の上の両脚はモジモジと動いていて‥
この様子だと、マ○コは濡れ溢れて疼いているようだ‥
これに気付け無いのが、堅物天羽らしい。
「もっとという顔だな陽菜?」
もう少し焦らすのも悪くない‥
敢えて下半身には触れず、頬に手を当てて貪るようなキス・・
「ハァン・・樹‥部長・・・」
「チュッッ‥
もっと深くだろ?」
「ンンッアァー」
即座に舌を入れ、陽菜の舌を絡め取る‥
我慢出来なかったのか、珍しい事に陽菜の舌の方が俺の舌を追い掛け回す。
これは居残っていて正解だったな‥
アイツには悪いが、こんな役得でも無ければやってられん。
「おい陽菜・・・」
「ンッ‥もっと‥‥」
しっかり俺に身体を密着させ、キスに夢中‥
当たる大きな胸が、焦れて動く脚が、俺の方まで興奮して来たようだ。
「ああ、分かった分かった‥
俺をくれてやるよ、陽菜がもう無理と言うまでな‥‥
だが少し待ってろ」
「・・・ひゃぁっ!」
そのまま陽菜を抱き上げ、会議室へ‥
ソファーに陽菜を下ろし、暫しのお預け‥少しやらなくてはならない事がある。