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第18章 また呼ばれてｰ監禁応接室

「さて‥どうして欲しい雌猫？
簡単に俺のペニスを咥えられると思うな」


「・・・・・」


そんな物いらない、欲しいとも思わない‥
私はただ耐えるしかない、雅楽代社長が飽きるまで。



「・・こんな物はどうだ？」


飾り棚のようなサイドボード、その中から雅楽代社長が取り出した物‥
それは成宮課長の時に見たような、太く長いバイブ。



「この程度は簡単な事だろう、マ○コしか用を足さない雌猫風情が」


「っ‥‥‥」


私に分からせるように、そのバイブで私の頬をペチペチ叩き、雅楽代社長は私の後ろに回る。



「良い声で鳴け雌猫、それがお前の仕事だろ？」


「！？
っっ！いっー！！」


パンティをズラし、まだ何もしていない私の胎内に無理やりバイブを捻り込んで来る！！


痛いっっ！苦しいっ！！


無理な挿入で、胎内は焼け付いたように熱く痛い‥
そんな事はお構い無しと言わんばかりに、雅楽代社長はバイブのスイッチをＯＮにした。



「・・・っっっ！？」



「ほう、まだ鳴かんか、相変わらず可愛げの無い‥
どうせだ、アナルにもぶち込んでもいいんだぞ？」


「いやっっ！！」


この人は、何処まで私を堕とせば気が済むの？
私から見れば、狂ってるとしか思えない！！