パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お試しｰ秘書部長

「・・・
そろそろ良いだろう陽菜？
俺もお前も十分解れたようだしな、今度はお前の胎内(ﾅｶ)をお試ししてやる」


「・・・あっっ・・・」


また押し倒されて、両膝を抱え持ち上げられ‥
私のオマ○コに硬いモノが当たる・・・


これ‥ペニス‥‥
ヤダっ、私挿入れられちゃう！？



「っっ！
いやぁ！それだけは許してっ！！」


完全に頭が回った私は、漸く事の重大さを理解‥


だってこんな‥幾ら仕事とは言ったって、好きでも無い人とセックスするなんで無理でしょう！



「此処で我に返るか‥
諦めろ、どの道お前は逃げられ無い、目を付けられたお前が悪いと思わんか？」


「目を付けられた？
・・・いやなのっ、本当にやめてぇっ―！」


抵抗して暴れても、樹部長の腕力は強くて、逃げる事なんて出来そうにない。



「その内良くなる、俺も他の連中も‥
純真や貞操観念なんて捨てろ、そうすればお前は楽に仕事が出来稼げるんだぞ？
ついでに気持ち良い事もな・・」


「いや・・・・アッ！！」


膣口が広がる‥
胎内に胎内に‥樹部長のペニスが押し入って来る、私の膣壁を広げ伸ばし奥へ・・・