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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第19章 助けて‥くれるの?ー男達の結託
「陽菜君!?」
ドアをしっかり閉めてから、私は陽菜君の側に近寄ったが、彼女は既に意識朦朧。
うつ伏せ状態で両手首と片足を縛られ、機械音は‥マ○コに挿入されているバイブ!
まさか悠久君が此処までやるとは‥
社長云々より、人間として‥男として無性に腹が立つ!!
「少し待って、今縄を切るから」
「ァァ‥‥天羽‥‥専務?」
「私を認識出来るようだね、陽菜君を助ける‥その為に何人も動いているんだよ」
「私・・・を・・・」
あまり時間が無い‥
話は後で出来ると、万が一の為に持って来ていたハサミで縄を切断。
手足の拘束を外し、残るはバイブ‥
これは見ない振りをしなければならないだろう。
「少し我慢して欲しい‥‥陽菜君」
断りを入れてから、陽菜君のマ○コに挿入されてあるバイブに手を掛けた。
「ァァアッ!!
ぁぁ‥‥はぁはぁ‥‥」
ゆっくりと引き抜いたが、多少の性的衝撃はあったよう‥
それに、一晩中手足を固定されていた事により、身体に全く力が入っていない。