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第23章 裸エプロン！ｰお尻奪われちゃう！？

陽菜のアナルを奪うのも悪くない‥‥つい、そんな事を思ってしまったが、準備が足りないだろ準備が。


全く経験が無いとは言わん、勿論女相手だぞ？


男３０超えてんだ、それなりには色々経験はあるだろう、雄の本能ってやつだがな。



「本当に‥‥アナルだめだよ？？」


「分かってる、こうして責めるくらい良いだろう？
かなり感じてるようだしな、見えるか？マ○汁がクリトリスから垂れ落ちそうだぞ」


「んんっ！？」


「クリトリスも舐めて欲しいか陽菜？」


予想以上に言葉に弱いんだよな陽菜は、ただし本人は全く気付いてないが。


こうして言葉責めで、陽菜に言わせるのも興奮を誘う‥
欲情しても、恥ずかしがりながら言うのがまた堪らない。



「・・・な‥‥舐めて欲しい‥の・・・」


「ふっ、いい子だ‥
・・・・・ペチャ・・・」


頬を赤くしながらも、言葉にする‥どれだけ興奮するか分かってんのかよ？


昂揚する気分と共に、陽菜のクリトリスを舐めり啜る。



「っっ！！
ああぁぁんっっ！」


「クリトリスが一番刺激が強いか‥
おいおい、舐めても舐めてもマ○汁流していたら終わらんぞ？」


「はあぁぁっ！
そんなの‥‥分かんないっ！！」


身体をピクピクさせながら、言う言葉じゃないだろうそれは‥‥