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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第25章 俺にしとけよー愛の告白

「俺としたらエロい陽菜が好きだぞ?
その気になると、かなり萌えるからな」
「うぅ‥‥‥」
自覚はしてんだな‥
その気‥発情モードの陽菜はかなりエロい、俺の方がヤバいくらい大胆な行動を取る。
「なあ‥‥
俺の目の前で、マ○コを広げてオナニーってのはどうだ?
やり方くらい知ってるだろ陽菜??」
「む‥無理っっ!!」
全力で頭を横に降るのが面白い、こういうからかいも、俺の楽しみの1つ。
「だったら‥そうだな、大人の玩具を使ってイキ捲るとか‥
使った事はあるんだろ?
この間ローターとか言っていたしな」
多種多様のバイブやローターを用意して、陽菜のマ○コを散々責めるのも良い‥
ヴァギナに挿入されていくバイブ‥考えただけで萌えそうだぞ?
「だから、どうしてそうなるの!?」
「勿論、陽菜の身体がエロいからに決まってるだろ?」
「知りませんっっ!!」
「そう言うな、俺とこうしているんだ 他の男の事など忘れさせてやる‥
陽菜のマ○コが、俺のぺニスの形を覚えるまで、何度でも抱いてやるよ」

