パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 俺にしとけよｰ愛の告白

「はぁぁっ‥アッ アッ‥‥‥」


シルクのシーツをキツく握り締めて、キスマークの痛みと乳首を責められる快感に喘ぐ。


でも、もっともっと雲母に責められたい‥
雲母が欲しい私の心、漸く分かって素直になれた私の心が、もっとと雲母を求めるの。



「ああんっ！
そこ胸じゃないっっ！！」


「キスマークが胸とは限らん‥
こんな場所も良いな」


両脚を開かされ、雲母が次に狙ったのは‥脚の付け根！？



「そんな場所‥‥」


「こういう場所の方がそそるんだよ、俺以外付けられない場所だからな」


「それは‥‥ンッ‥‥」


反対側にも‥
その他にも内股に沢山、後で見たら凄い事になっていそう。



「ここは‥付くのか？」


「？？
・・・っ！やんっっ！！」


雲母、オマ○コの絶妙な場所に吸い付いた！？



「・・・
やはり付かんか、付いたら面白かったのにな」


「そ‥そんな場所‥無理―――っ！！」


「っ！
だから暴れんなって‥
ちゃんとマ○コも責めてやるから」


「ひゃっっ！？」


いきなり舌で、オマ○コを舐めり上げないで！
変な声が出ちゃうじゃない！？