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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第25章 俺にしとけよー愛の告白

「ンン‥‥はぁ‥‥そんな‥音立てちゃ‥やぁぁ‥‥」
その器用な舌先で、オマ○コをピチャピチャと、ワザと音が鳴るように舐められたら‥
舌でラビアを開いて、ヴァギナに舌を入れ小刻みに動かされ、最後にクリトリスに舌先が絡んで‥
ああダメ‥雲母の舌だけでイカされそうな私。
「やんっ! それっ感じるっっ!!」
身体に駆けるゾクッとした快感に、軽く身体は固くなり背がしなる‥
抑えられないよ、気持ち良過ぎて。
「軽くイッたみたいだな陽菜、本当は思いっ切り飛びたいくせに、我慢すんなよ」
「はぁ はぁ‥
我慢‥‥してない‥‥でも身体が勝手に‥‥」
「素直になったな、俺としては嬉しいが‥‥‥ペロっっ‥‥」
「っ!ああぁんっ!!」
まだ余韻が残っているのに、クリトリスを舐めないて‥
それだけで身体が敏感に反応する、快感に捕らわれる‥雲母の責めに素直に反応してしまう。
「あんっ!
こんなぁ‥‥焦らされるより‥‥はぁぁんっ!」
「言っただろ?
貪り尽くしたいと、朝まででも快楽をくれてやるさ」
緩慢に‥過ぎない程度だけど、断続的に続く雲母の愛撫に、私の方は快感に反応しっ放し。

