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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長



「・・・洋平さん」


「陽菜ちゃん‥
じゃ使うから・・・」


成宮課長がローターのスイッチを入れ、卵型のローター部分を摘まんで、私の首筋に軽く押し当てて来た。



「・・・ンッ」


「こういうのは刺激が小さいから、使う場所によって感じ方が違うんだよ‥
この辺りだったら、くすぐったい‥そんな感じだろ?」


「はい・・・」


そこまで刺激は‥
これならマッサージ機の方が刺激が強い。



「此処から・・・」


ローターが場所を変える‥
首筋から鎖骨を通って、乳房の回りを刺激し、最後に成宮課長が狙ったのは乳首・・



「ンッ! あぁぁ‥それは‥‥」


「これだと痺れたように感じる、ただローター1つなのに、これだけ違う」


「乳首やぁん‥‥」


ずっと乳首に押し当てられ、痺れた快感と共に乳首が勃ってしまってる‥
更に反対側と場所を変えて、両方の乳首がブラウス越しでも勃っているのが丸分かり。



「陽菜ちゃんヤらしい‥
もっと俺に、そのヤらしい姿を魅せて?」


「洋平さん‥ァァ‥‥」


ブラウスのボタンに手を掛けられ、中の透けているブラが丸見えにされ、そのついでとばかりに、スカートも脱がされてしまった。



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