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第6章 玩具が大好きｰ営業課長

「うっわ、エロい下着‥
胸もマ○コも見え見え、こんな陽菜ちゃんは襲って下さいって言ってるよう、俺保たないかも‥‥」


「は‥恥ずかしいです洋平さん‥‥」


「・・・
その言い方ゾクッと来る‥
そのエロい下着のまま責めてって、お願いされてる‥そう勘違いしそう」


「アッ・・・」


成宮課長‥営業的な穏やかな顔から、急に真面目な男の顔になった。


これって私が誘ったって事！？



「もっと感じさせてやる、両脚開いてソファーの上に乗せて‥」


「はい洋平さん‥」


なすがままに、両脚をソファーに‥
Ｍ字開脚になり、私は透けた下着のせいで、オマ○コすらも隠す事が出来なく、成宮課長にさらけ出している状態。



「すげーエロ‥
此処にローターだったら、どうなるか‥陽菜ちゃん？」


「っ！ァアア！！」


ローターがほとんど下着の役割を果たさないパンティの上から、ピンポイントにクリトリスを狙われ当てられた。


その途端、ビクッとするほどの快感が身体を走る！


これ‥だめぇー！！



「アッアッ‥‥
これ‥感じるっ！はぁんァァ！」


「ダイレクトだと凄いだろ？
それにしても、感じてる陽菜ちゃんの顔って、凄くそそる・・」