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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長
「これだめぇぇ!
アンッ!そこばかり・・責められたら・・・」
「ローターだけでイク?
それじゃ俺が面白くない」
「あっ・・・」
面白くないって‥
ローターは離してくれたけど、逆にこれからが怖い。
この数週間で、すっかり敏感になってしまった私の身体‥
これだけでイク近くまで感じてるなんて‥‥
心が‥‥少し痛い‥‥
成宮課長は私から少し離れ、スーツを脱ぎ一緒に持って来た鞄を私の前に置いた。
「開いた脚はそのまま、ああスケスケ下着からでも分かるくらい、マ○汁で濡れ濡れ‥
ローターがそんなに良かった?
でもローターだけじゃないんだなぁこれが‥‥」
鞄から取り出した物‥
それはペニスの形をしたバイブ‥しかも沢山‥‥
「どれが良いか‥
この黒いのどう?」
「そんな太く長いの‥」
「ローションもあるから大丈夫‥
陽菜ちゃんの、小さくてピンク色のマ○コに、黒光りのバイブ‥卑猥で似合うだろ?」
「そんな大きいの‥オマ○コに挿入いらない‥‥」
「良いねその怯えた表情も‥
そんな顔から卑猥な言葉を聞いたら、男だったら誰でも責め犯したくなる」