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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長
「そんな‥‥」
「下着はそのままの方が卑猥だよな‥
バイブの前に少しマ○コの中を解そう」
そう言ってパンティを横にズラし、剥き出しになったオマ○コに、成宮課長の指が這い回る。
「グチャグチャ‥
やっぱりこういうところは派遣部なんだ、ペニスが欲しくてヒクヒクしてる」
「ちがっ‥ァアア―!」
ヌプッと、成宮課長の指がヴァギナの中に挿入って来た‥
胎内を指で責められる快感に、成宮課長の指をギュッと締め付けてしまう。
「キツキツだし感度も良い‥
そんなに俺の指が美味しい?」
「ァァ良いの‥
指だけで感じちゃう‥‥」
何度も言わされた言葉‥
良いと言うまで責めるのを止めてくれなくて、半ば強制的に言わされ続けた言葉。
「そんなに良いんだったら、もう挿入るか?
勿論ローション付きだけどさ‥」
指を引き抜かれ、成宮課長が次に私のヴァギナに当てがったのは、ローションに濡れ余計に黒光りが増したバイブ。
「お願い‥‥優しくして‥‥」
「分かってる、派遣部女性に傷付けちゃいけないからなぁ‥」
「ンッ・・あぁ挿入るっ!!」
なにか意味深な事を言ったような気もするけど、バイブが胎内に挿入って来る感覚に、私は引きずられてしまう。