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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第27章 雲母の一芝居ー真実ー



「・・・
この件、どうツケを払う悠久?」


「・・・俺が強姦したという証拠でもあるのか??」


「証拠‥‥な、あるぞ沢山‥どれから見たい?」


持って来たタブレット端末から、フォルダーを1つ開く。


流れるのは、この社長室での悠久と陽菜のやり取り・・



『不満‥そう顔に書いている‥
奏とくっ付いて、玉の輿にでも乗れるつもりだったのか雌猫?』


『・・・
私は奏常務の言葉に、頷いていません‥
奏常務の方が、勝手に私を追い掛け回しているだけです』


『俺の息子は、馬の骨を追い掛け回す尻軽男だと言いたいのか?』


『退職なら退職で結構です、その方が私もスッキリします』


『・・・・・
退職は構わんが、自由の身で秘書2課の話を風潮されても困る‥
そうだ‥飼い殺し、こんな手もあるな、社内で不特定多数の男とセックス動画、流れたらどちらが不味い?』


『脅すんですか?』


『だから飼ってやると言っている、所詮マ○コを開いて男を咥え込むしな脳がない、卑猥な雌猫風情が‥
社内で飼ってやるだけマシだと思え』


流れる音声と一部の動画に、驚きを隠せないのは悠久も奏も同じ‥
いや、奏は知らなかったんだろうな、悠久がこんな事をしていたと。



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