この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体



「凪‥お前の気持ちは分かっているつもりだ‥
そして、一度持ってしまった感情は、なかなか消える事は無い、意外に単純だからな男は‥こう思ってしまったら、簡単に引く事など出来ん、それが男だろう?」


「今更お前がそれを言うのかよ雲母‥
‥‥割り切った、そう思っている」


「本当にそうか?
これを見て、何も思わないと??」


「・・・えっ?
アァッ‥雲母ダメっ!!」


雲母の指が、私のクリトリスに触れ弄り、私は溜まらず声を上げてしまった・・


どうして‥どうしてそんな事をするの雲母!?



「動けないだろ凪?
お前だって、乱れた陽菜がどうなるか知っている筈だ‥‥いや、お前がこう仕向けたんだったな」


「いい加減にしろ‥雲母‥‥
俺にだって我慢の限界ってもんがあるんだ、理性が勝っている内に退散させてくれ」


2人の攻防の間にも、雲母の指はクリトリスを責め‥
アナルのバイブと共に、私に高い快感を齎して来る。


お願い‥声を我慢出来る内に‥‥止めて‥‥
こんなの、樹さんが可哀想だよ・・



/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ