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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体
「凪‥お前の気持ちは分かっているつもりだ‥
そして、一度持ってしまった感情は、なかなか消える事は無い、意外に単純だからな男は‥こう思ってしまったら、簡単に引く事など出来ん、それが男だろう?」
「今更お前がそれを言うのかよ雲母‥
‥‥割り切った、そう思っている」
「本当にそうか?
これを見て、何も思わないと??」
「・・・えっ?
アァッ‥雲母ダメっ!!」
雲母の指が、私のクリトリスに触れ弄り、私は溜まらず声を上げてしまった・・
どうして‥どうしてそんな事をするの雲母!?
「動けないだろ凪?
お前だって、乱れた陽菜がどうなるか知っている筈だ‥‥いや、お前がこう仕向けたんだったな」
「いい加減にしろ‥雲母‥‥
俺にだって我慢の限界ってもんがあるんだ、理性が勝っている内に退散させてくれ」
2人の攻防の間にも、雲母の指はクリトリスを責め‥
アナルのバイブと共に、私に高い快感を齎して来る。
お願い‥声を我慢出来る内に‥‥止めて‥‥
こんなの、樹さんが可哀想だよ・・