この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第36章 ひとときの夢§おじさん‥だよ?ー天羽の夢ー
「こういう感じも捨てがたいが、私は素のままの方が好きだよ・・」
プチンとブラのホックを外し、そしてまたプチンとガーターストッキングの留め金も外してしまう。
剥き出しの彼女の胸は、形良くふくよかだが、乳首は何も知らないようなピンク色・・
次にガーターを床に落とし、ストッキングをスルスルと脱がせば、細い足首がまた良い・・
最後にレースラインのパンティに手を掛け、少しずつ引き下ろす‥
見えて来る淡い茂みに、すっきりした淫部‥
奥までは見えないが、乳首から考えてマ○コもまだピンク色‥だとは思ってしまう。
「・・・綺麗だ・・・」
「そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしがらないで、もっと私に魅せて欲しい」
「・・・アンッ・・・」
茂みから僅かに見える割れ目に、軽く口付け‥
これだけで彼女の身体は、快感にピクッと震えた。
「敏感だね陽菜の身体は・・・」
「そのっ!
私だけって、凄く恥ずかしい!!」
「おや私も?
・・・構わないよ」
少しだけ彼女から離れ、私も着ている物を全て脱ぎ捨てた。