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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第36章 ひとときの夢§おじさん‥だよ?ー天羽の夢ー
鍛えてるとは言いがたいが、肉が付いている訳でも無い‥
平均より少し細身で、何とか体型は保っている‥私ではこれが限界。
「雅己さんって、背が高くて細身‥」
「自慢出来る身体では無いよ‥
それよりも陽菜の方が、モデル並に良いプロポーションをしているね」
「モデルには背が足りないですけど‥」
「それだけ均整が取れていると言う事‥
男だったら、惹かれる身体だよ‥‥」
側に立ち、ギュッと抱き締めてから、ゆっくりとベッドに押し倒していく・・
「あっっ‥いきなり胸ぇ‥‥」
「もう乳首が硬くなっていたからね‥ちゅっ‥‥」
プルンと揺れる胸の中心、乳首はぷっくりと立ち上がり、さも刺激して欲しそうだったので、思わず口に含んでしまった。
立ち上がっても小さな乳首、もう片方も指で摘み、両方をコロコロと転がしてみる。
「ンッ‥‥あぁんっ」
「可愛い乳首だよ‥‥」
「そんな事‥‥ンンッ‥いっちゃいやぁ‥‥」
「くすっ‥
そう言う割には、乳首は敏感に反応しているよ?」
「ああっ!
だってだってっ‥そんなにコロコロされたら‥感じるの‥‥はぁぁん」