この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力



部屋に入り、俺が手に持ったのは1本の縄・・



「・・・あっ・・・」


それを陽菜の両手首を纏め括るように縛り、両腕を上に上げさせ、天井の滑車へと通し陽菜を吊す。


勿論両足は付く程度に留めている、両腕だけで人1人分の体重を支えるのは、並大抵の事じゃ無い‥
それに、陽菜にそこまでの負担を掛ける気も無い。



「良い感じだな‥
どうだ、縛られ逃げられ無く俺に責められるのは?」


「ァアン‥‥胸‥そんなに揉んじゃ‥‥」


俺は陽菜の後ろから、両胸に手を掛け、形が変わるほど滅茶苦茶に揉みしだく‥耳元で甘く囁きながら‥‥



「嫌じゃないんだろ?
摘まんで欲しそうに、乳首をビンビンに勃起させてるんだからな」


「っっ!!
ああぁあっっ――!!」


両乳首を潰すように少しキツく摘まめば、ビクンと身体を揺らし快感に大きく反応する陽菜‥


緊縛という状況と、過敏に反応する陽菜に、俺の方も興奮が隠し切れない、もっと陽菜を鳴かす方法は無いか??



/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ