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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー

「ンンッ‥‥ぴちゃ‥あぁん樹部長‥‥」
唇を奪い、舌を深く絡め、多分まだ収まり切らない、陽菜の快楽を引き出してやる・・
「これだけでエロい顔をするじゃないか‥
幾らシャワーを浴びたからって、此処はまだ余韻で疼いているんだろ陽菜?」
狙ったように、キスに集中し少し脚が開いたスカートに手を入れ‥
パンティの上から、スッとマ○コをなぞり上げた。
「っ!!
あぁっっ! 樹部長‥だめぇ――っ‥‥」
「ダメ?
感じてんだろ‥
パンティの上からでも分かるぞ、マ○コがヒク付いてるのがな‥‥」
「ひゃぁっ!弄っちゃ‥‥ぁああっっ!!」
パンティの中まで手を入れようとして‥止めた‥
こんな車の中でより、ホテルでじっくりと陽菜を鳴かせた方が良いに決まってる。
もう一度ねっとりとしたキスを交わし、それだけで俺は陽菜を離した。
「・・・アッ・・・」
「続きは後からだ‥
せいぜい疼く感覚を楽しんでいろよ」
「・・・そんな・・・」
両腕で自分を抱き締め、荒い息を繰り返す陽菜‥
これはこれで俺の計算通り、このままでは終われない、刺激的な快楽を得るまで陽菜は疼きに襲われる筈。

