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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー

「んっ‥舌まで締め付けて、そんなにイキたいか陽菜?」
「ぁぁ‥イキ‥たい‥‥‥」
イケ無いもどかしさに、腰どころか、たわわな両胸すらも揺らし、おねだりするのが堪らなく良い‥
こんな見上げる目線だと、余計に実感出来るな、陽菜のもどかしく疼く身体を‥‥
「・・・
良いぜ、イカせてやるよ、強烈に飛ぶやつをな・・・」
もう一度、陽菜のヴァギナに指3本を突き入れ、滅茶苦茶に掻き回し‥
舌と唇で綺麗にクリトリスの皮を捲り、硬く勃起し主張しているそれに、思いっ切り吸い付く!
「―――っ!!
ひっっ やぁぁイ クっ っあぁぁああ――――!!!」
締まり震える胎内が‥
背から喉まで仰け反らせる身体が‥
陽菜が大きく絶頂を迎えているのが良く分かる・・
「あ"ぁ――――!!」
だがまだだっ!
絶頂に達したら、下がらないのは分かっているが、まだこのまま陽菜を責めたい‥
イキっ放しの状態で、悶える陽菜が見たいんだよっ!
「ちゅっーっ!」
「ひあ・・・なぎっ・・・だめっだめっっ!!」
「・・・っ!!」
崩れ落ちそうな身体を素早く捕まえ、陽菜をベッドに押し倒し‥
指はまだ、イキ敏感になっているクリトリスを責め遊ぶ・・

