この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー

「・・・良いか?
陽菜が欲しい、俺のペニスで陽菜を感じさせてやるよ」
「・・・うん・・・」
ゆっくりと陽菜をベッドに押し倒し、俺の方もバスローブを脱ぎ捨てた。
「あっ‥‥」
「??
おいおい、あれだけすれば欲情し勃起するのは当たり前だろうが‥
そこでボケかますんじゃねえよ陽菜」
「・・・うっ・・・」
確かに俺のペニスは期待と興奮で、通常以上に勃起し反り返っているが、そこまでマジマジと見られりゃ、俺だって一応は隠したくなるだろ‥たくっ‥‥
「挿入れるぞ?
一気に最奥までが良いか??」
「あっ‥その‥‥‥」
急に言われ、動揺する陽菜ってのも良いな‥
愛おしさが増す感じがする。
応えを聞く事無く、俺は陽菜の両膝裏に手を掛け、両脚を大きく開く‥
期待をするようにヒク付くマ○コを見ながら、ヴァギナにペニスをあてがい、躊躇う事無く一気に根元までペニスを胎内に挿入した!!

