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淫の館
第4章 1日目
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「ふむ、きっとナカは解れてトロトロだろうね。
開けてあげよう。」
「ああっ…ああっ…ありがとうございます。
開いたら…どうか館主様のおチンポをカナに入れてくださいまし。」
男が両手を着物の中に差し込み、何やら指を動かしていた。
「カナ…カナのココがどんなに幸せなことになっているか、この強情な下に見せてやりなさい。」
「は…い。」
男がカナの着物から頭を出し、カナが溢れさせたものでベタベタの顔を作務衣の袖で拭って言えば、
カナは一旦脚を閉じて私の方に向き直って言った。
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