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第4章 １日目

｢そんな可愛いカナにご褒美をあげよう。｣

男は作務衣の中からそれを取り出してみせる。

カナは嬉しそうに頷き、四つん這いになってそれを舐める。

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐めながら、太ももまで蜜を垂らしてフェラしていた。

男が顎をしゃくると弟子の一人がカナの背後にそっと近づき、モノを取り出して根元を握り方向を定める。

先程、館主様のおチンポを欲しいとねだっていたカナのそこを目掛けて一気に奥まで突き入れた。