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淫の館
第4章 1日目
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あああぅう…おチンポが…館主様のじゃないおチンポが…入ってるぅ…
雷に撃たれたように体を震わせて、達してしまったと思われるカナが喘いだ。
「こうやって掻き回されたほうが、カナの奉仕に精が出るだろう?」
ああっ…ああっ…誰のおチンポでも呑み込む、カナのおマンコをお許しくださぁい…
「ああ、許してるよ。」
男が言うようにカナは詫びを入れたあと、男を口に迎え入れ、すべてを口に含んで激しく頭を上下させ始めた。
それを見届けて後ろから挿入している弟子がカナの腰を掴み、腰を揺すり始める。
ああっ…ああっ…館主様っ…このあとに…館主様の、おチンポを…絶対入れてくださいましぃ…
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