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淫の館
第4章 1日目

弟子たちがゴクリと唾を飲む音がする。

男が天井に中指を突き立てた。

ツプッ…

難なくそれを呑み込み、いや、むしろ物足りなくて食いしめる私。

ズズッとナカに滑り込ませるだけの感覚に襞が波打っているのが判る。

クチュクチュクチュ…

んぁああああっ…

ほんの数回、壁を擦られて、私はあっさり達して意識を飛ばした。


男が蜜でべちゃべちゃの指を見て、簡単に達した私を満足気に嘲笑う顔が、消える寸前の私の意識に残った。
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