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淫の館
第4章 1日目

視姦されて益々疼くそこを慰めてくれる者はいなかった。

私は『見ていい』と言った男の言葉に忠実な弟子たち、磔拷問期間の禁忌をまだ知らなかった。

「どれどれ、見納めをしようか。」

男がまたやって来る。
この男だけは許せないという心理が働く。

太ももに力を入れても軽く開かれてしまった。

「本当に淫乱女だ。この館に相応しい。
見られただけで感じて、氷柱が太く長くなっているぞ。」

あはははっ…

弟子たちが一斉に笑った。

「特別にこの疼きを鎮めてやろう。
洗濯で悦んで、皆を楽しませた褒美としてな。」


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