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淫の館
第5章 磔の躾

お茶を挟みながら粥を啜る。いつもよりかなり早く完食した。

「あすから4膳分にしてもらおうな。」

「はい、ごちそうさまでした。」

体力をつけなきゃいけない。躾や磔、秘密の訓練、きっと4膳食べなきゃ、力が蓄えられないだろう。

「トイレのお世話をお願いします。」

「小か?」

「クスッ…あの、大は興味ないんですか?」

「ああ、臭いがあるし、俺はアナルには興味ない。
オマンコとクリの間に尿道があって…
そこから小便が出る。神秘的だろう?」

吐露した勢いでなんでも話してきて、だいぶ男の印象が変わった。


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