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淫の館
第6章 脱走

んあっ…っはあん…ううぅ…

「汚れは落ちたが、淫らなものが出てきてしまったな。
干しは後にして命をもらうとするか。」

快感に溺れていると洗濯が終わる。

下ろされて正座させられた。

乱れた着物を直すことも出来ず、足の周りに沢山の布が置かれた。

縄は解かれず壁のあちこちにある輪に通された。
更に首輪が填められた。
鉄の首輪だ。

そして、首輪に輪がついていて、そこに鎖を通され、弟子たちが四人その鎖を四方から引っ張る。


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