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淫の館
第8章 火の躾

「フフッ…もう、蝋に隠れて見えなくなってしまったな。
今からおマンコ全体を封印するぞ。」

いやいやいやっ…

置いてあった蝋燭を持って近づいてくる館主様。


モジモジと膝を合わせると睨まれた。

や、やめて…くださぃ…

首をブンブン振って願っても辞めてくれる気配はない。

うぎゃああああ…ぐあああああ…

一気に蝋をかけられて失神した。


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