この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫の館
第11章 金の躾

「さて、これで準備は出来た。一番欲しい所にくれてやろう。
よく鳴いて楽しませておくれ。」

ひぃぃぃ…

絶対におかしくなってしまう。その恐ろしさに悲鳴をあげてしまった。

館主様はニヤニヤして鍼を持つ。勿体振っているようにも見えた。

「乳首と同じように、まずは周りから刺していこうか。」

プツッ…

っうう…

痛みより快感の方が上回る。

舌を揺らし、胸や秘部の鍼が波打った。

「ほら、見えるか?鍼の頭に少し錘があるから、刺している間もずっと揺れて擽られるようになっている。」

細い長い鍼が釘の頭のような錘を支えられず、ゆっくりと揺れては戻っていく。

針先は花芽の中を擽るように動くのだ。

/743ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ