パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 金の躾

｢さて最後の仕上げをしようか。｣

もう…らめぇ…もう…いぃ…

深く刺した鍼の頭を館主様がﾋﾟﾝと弾く、それだけが大きく揺れて、深い所を刺激し続けた。

イキ続けて苦しいくらいだけど、館主様の仕上げはそれだけではなかった。

長い鍼を2本持って構えていた。

｢ここのてっぺんを取っておいたからな、そこに刺してやろう。｣

はうぅうう…

真っ赤に腫れた乳首のてっぺんに鍼を刺される。
ｸﾘと乳首が繋がったように電流が走った。

｢乳腺に当たれば深くまで入れられるからな。｣

館主様が細い道を探るように、慎重に鍼を進めていく。

あああっ…あああっ…そんなっ…そんなぁ…

長かった鍼がどんどん埋もれていく。手指で触れることの出来ない内側を鍼に侵されていった。