パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 金の躾

｢基底部まで入ったぞ、ここを刺激すれば、胸がデカクなるぞ。｣

あがぁあ…うがぁああ…

そんなことはどうでもよく、快楽の中にいた。
反対も同じようにされて、館主様は乳首とｸﾘの3ヶ所を代わる代わる弄っていく。

いぐぅうう…うがぁああ…

そこからはもう意識もはっきりせず、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘした快感とふわふわと浮遊して、何度も達していた。

肉体が、心が、改造されていく、気持ちいいことだけの毎日に染められていく。

館主様と快楽の為だけにある命…


｢館主様、そろそろ危ないんじゃないでしょうか？
この下、目がイッちゃってますよ。｣


私はまた記憶がないまま、担当に担がれて部屋に戻されたようだった。