この作品は18歳未満閲覧禁止です
淫の館
第12章 土の躾
ツプッ…
ウ゛ウ゛ウ゛…
「チューブの部分はあっさり入るが、ストッパーはどうかな?」
ウグッ…ウ゛ウ゛…
ストッパーと聞いた時点で気づくべきだった。
ガラスのアナルストッパーを填めていたサキのことを。
チューブはお尻の穴に挿入れられたのだ。
直径二センチほどの団子の部分を捻るようにして押し込まれていく、ブワッと門が拡げられる感覚に思わず唸っていた。
言葉を紡ぐことはできない、それをいいことに館主様はストッパーを3つとも押し込んできた。