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淫の館
第14章 月の躾
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お膳を下げに弟子が来ると、後からぞろぞろと入ってくる。それに女性たちも全員やって来た。
弟子たちがバラバラと女性たちを取り囲み着物を脱がせていく。
女性たちは抵抗もなく応じ、複数の弟子たちを相手し始めた。
館主様が側に来ておっしゃった。
「月の躾は月の力を借りて夜通し交わる。他にルールはなくフリーsexだ。
お前は解禁になったアナルと口で迎えてやればよい。
皆可愛がってくれるだろう。」
そして私の帯を解き、自分の作務衣も脱いでいく。
フリーsex、聞こえはいいが乱交パーティーだ。
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