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淫の館
第14章 月の躾

「ごちそうさまでした。」

結局直前に寝入ってしまい館主様に起こされて夕食を摂る。

そう、約束通り主菜が付いていたが、館主様とはメニューが異なり、ししゃも等の小魚を焼いたものだった。

館主様は笑いながら、『じきに皆と同じものが食べられる。』とおっしゃっていたが、私が気掛かりだったのはこれから始まる躾のことだった。
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