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第16章 水の躾 ２週目

チェーンは咎めの為にﾋﾟﾝと張られたものの他に、ネックレスのように垂れ下がったものが２つ、乳房を渡る装飾品のように通されていて、乳房に3連のネックレスのように渡り、ゆらゆらと揺れて輝いていた。

まだ、ﾓｼﾞﾓｼﾞとして手が内側に向いていて、秘所を隠したそうだった。

小刻みに震える体に揺れるチェーンが輝いてとても美しかった。

そして、丸みを帯びた体つきから、モデルのような体型ではあるものの経産婦であることが窺えた。

この人も子供を捨てて此処にいるんだ。

何故か親近感が沸いた。