この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫の館
第16章 水の躾 2週目

そして、その先端には牛の鼻輪のようにリングが通っていた。

ゴツいリングが貫通し、さぞかし痛かったのではないかと思う。
そしてさながら、たわわな乳房が外に拡がるのを咎めるかのように、2つのリングにチェーンが通されていた。

それによって、乳房が寄せられて、ムチッとした谷間が出来上がっている。

館主様は裸になり玉座に仰臥してケイを待っていた。


此処の女性たちは淑やかな方ばかりだが、ケイはとりわけ淑やかで、着物を脱ぎ全身を朱に染めて、なおもモジモジとして佇んでいた。
/743ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ