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第16章 水の躾 ２週目

ローションだろう液体を纏いケイの乳房はﾇﾙﾘとした光沢を放ち卑猥な性器に見えた。

そして両手でそれぞれの下乳を支え、離した乳房の間にチェーンを潜らせて、館主様を直に谷間に挟みこみ、上体を滑らせて妖しく動き出す。

滑らかになった体で館主様の体の上を滑りいやらしく踊る。

動きに合わせてねちょねちょと淫猥な音が響き、粘膜を擦り合わせるsexのようだった。

ああぅ…ぅおっ…

館主様も妖しい声をあげてケイの体が滑り落ちないように肩を掴んでいた。

滑りを帯びていやらしく光る切っ先が谷間の上から現れると、ケイはそれを逃さんとばかりに口に頬張っていた。