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淫の館
第1章 入館までの流れ 初日

男は位置を変え、私の脚の間に身を置き、膝頭に手を掛けてグッと脚を曲げ開いた。

「凄いことになってますね。」

慣れてしまったのか、煽られる羞恥心すらスパイスになり、私はねだるように男を見上げた。

「欲しいです。挿入れてください。」

こんなはしたない台詞を言ったことがなかった。

男の顔は股間にグッと近づき、言葉と共に溢れ出た蜜の落ちる様を見ていた。

「もっと、はっきりと言ってください。
チェックリストにも不明と書かれていて曖昧でしたから…」

「うぅ…sexしてください。」


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