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淫の館
第18章 金の躾…2週目

ここに来る前なら、こんな行為に堪えられなかったと思うけど、
『良かった。』と言われて満足してもらえたのかとホッとする。

私は身支度を整え、館主様の待つ広間へと向かった。


館主様は、やはり食後もそのまま待っていてくださったようで、
私が石畳につくと、すぐさま女性が呼ばれる。

麻痺した私は、どんな人が来るのかと楽しみにしていた。

「ユミ早くおいで。」

館主様が声かけすると、やはり、モジモジとおとなしげな女性が入ってきた。

玉座の前にユミがくるとするすると着物を脱いでいく。


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