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淫の館
第18章 金の躾…2週目

ユミが恥ずかしいのか震えると、目眩まし絵のように蛇がじわじわと音も立てずに這い進んでいるように見え、花が散らされて益々花びらが舞い散っているようだった。

「ああ、何度見ても美しいよ、ユミ。」

活きた刺青を見ただけで上気したような顔を上げて館主様が見上げる。

ユミは益々震えるだけだ。

「ほら、蛇に喰われている所を良く見せて。」

館主様が、上体を後ろに反らせると、ユミは震えながらその顔を跨ぐように足を開いて立つ。そして自分でお尻の肉を掴んで開き、
館主様に良く見えるようにする。


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