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淫の館
第18章 金の躾…2週目
「館主様、後始末を私にさせてください。」
館主様の精液が美味しそうに見えて、私は申し出る。
「よく気が回るな、いい心掛けだ。」
館主様が笑って私の石畳の前に立ちはだかる。
私はユミのものも混ざった館主様を口内に迎えて浄めていく。
達して敏感なそれを強く吸えば、館主様はブルッと震えて嫌がる。
気をつけて丁寧に隅々までゆっくり舌を回して拭い取っていく。
館主様の後ろで弟子たちに裸のまま担がれるユミを尻目に、優越感に浸りながら奉仕していった。