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淫の館
第18章 金の躾…2週目

「もう十分だ。さて、午前の業が残っているぞ。」

館主様が腰を引いて離れると、既に次の準備をし始めたモノが現れる。

ズボンを引き上げてそれをしまい。ドサッと玉座に寝転ぶ。

私は会釈して石畳を降りて、言われた通りに次の業に向かう。

予定表を見ると、23号室と書かれていて3階に上がり部屋に向かった。

コンコン…

「失礼します。」

「入れ。」

部屋を訪ねるのも慣れてきた。大抵の弟子は部屋で寛ぎながら待っているようだ。


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