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淫の館
第19章 土の躾…2週目

恥ずかしく汚い姿を見せたくない。そう思って堪えると汗が滲む。
気を紛らわそうと、腰が揺れる。
業で一人一人とは接しているけれど、集団になるとまた違うのか、こそこそと囁く声や、蔑みの笑いが聞こえる。
どうやらお腹が膨れているようで、その姿でお尻を振るのがおかしいようだ。
そして排泄と性的な部分はかけ離れていると思うのに、興奮してもいるようで、強い視線と熱気を感じた。
別に何も命じられてはいないが、もう堪えられない。
もう、だめぇ…
ごめんなさいぃ…
詫びを入れて排泄した。

