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第19章 土の躾…２週目

｢清い生活をしているから匂わないな。｣

言われてみればそうだ。
それに下の世話はされていて、皆には慣れたことなのだ。

気が抜けると同時に、排泄が気持ちいいと思う私がいた。
更に、注射器で注入されるのも気持ちいい。

そして皆が集められたのは、このあときっと…


排水が綺麗になるまで薬剤を入れられ、そのあとはぬるま湯で薬を落とすために浣腸された。

恥ずかしかったのは最初だけで、注入と排泄に体が疼き、先を期待していた。