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淫の館
第20章 空白の曜日

明けの前にハチさんは起きて出ていってしまったようで、別の担当に起こされて目覚めた。

「今日は部屋で食事するようにと館主様から申し伝えられた。」

何故なのか不安になる。館主様の躾についていけず、気を失ったり、熱を出すから嫌われてしまったんだろうか…

必然的に部屋から出ることも出来ず、担当への業も今日は予定されていないようだ。


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