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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第49章 女々しい…
で、オレにとってもう一つ厄介な存在になりつつある母親だが、相変わらずのセクシーなランジェリー姿で家の中を過ごしている。
楓にドタキャン食らった次の日、学校をズル休みしたが、いつものようにオレのベッドに潜り込み、パンツを下ろされ、いつもなら物凄い朝勃ちで肉棒がそそり返ってビンビンなのだが、この日だけはさすがにコッチの方も元気は無かった…
「あら、珍しい。いつもなら天井を向いているオチンチンがフニャッてなってるわよ?どうしたの?」
フフッと涼しげな目元に艶っぽい表情。
純和風の顔立ちをしている母親は確かに同じ世代の女性に比べると、生活感を感じず、妖艶な雰囲気を見に纏っている。
やや豊満な肉体が顔立ちとマッチして、エロさが際立つ。
そんな母親の薄い唇が亀頭に軽く口づけをし、咥え込む。
もう、いい加減止めて欲しいのだが、抵抗する気力さえ無かった。
「あら、亮輔どうしたの、今日は?全然勃たないじゃない?」
そりゃそうだ、いくらエロスな雰囲気を醸し出してる母親の熟練したテクでも勃つワケが無い。
オレはただベッドで仰向けになって抜け殻のようになって、母親の成すがままに肉棒を咥えられるが、ピクリともしない。
母親も意地になって何とか勃起させようとして舌を這わせたり、手でシゴいたりするが、無反応だ。
…いつまでやってんだよ、勃たないもんは何やっても勃たないんだよ。
虚しい…その日は一度も勃起せずに母親がお手上げとなった。
楓にドタキャン食らった次の日、学校をズル休みしたが、いつものようにオレのベッドに潜り込み、パンツを下ろされ、いつもなら物凄い朝勃ちで肉棒がそそり返ってビンビンなのだが、この日だけはさすがにコッチの方も元気は無かった…
「あら、珍しい。いつもなら天井を向いているオチンチンがフニャッてなってるわよ?どうしたの?」
フフッと涼しげな目元に艶っぽい表情。
純和風の顔立ちをしている母親は確かに同じ世代の女性に比べると、生活感を感じず、妖艶な雰囲気を見に纏っている。
やや豊満な肉体が顔立ちとマッチして、エロさが際立つ。
そんな母親の薄い唇が亀頭に軽く口づけをし、咥え込む。
もう、いい加減止めて欲しいのだが、抵抗する気力さえ無かった。
「あら、亮輔どうしたの、今日は?全然勃たないじゃない?」
そりゃそうだ、いくらエロスな雰囲気を醸し出してる母親の熟練したテクでも勃つワケが無い。
オレはただベッドで仰向けになって抜け殻のようになって、母親の成すがままに肉棒を咥えられるが、ピクリともしない。
母親も意地になって何とか勃起させようとして舌を這わせたり、手でシゴいたりするが、無反応だ。
…いつまでやってんだよ、勃たないもんは何やっても勃たないんだよ。
虚しい…その日は一度も勃起せずに母親がお手上げとなった。