この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第9章 母の妨害
夏休みに入り、オレは図書館で夕方まで勉強するという日々を過ごした。
だが問題なのは夜だ。
部屋で勉強していると、母親は全裸に近いスケスケのランジェリー姿で部屋に入ってくる。
他にやることは無いのか、家にいる時は昼間から酒を飲んでる。
しかも、こんなはしたない格好で、ワインやビールを飲み、夕方にはすっかり上機嫌に酔っている。
「ねぇ、亮輔ぇ~、勉強もいいけどたまには夜の勉強もしないと気が散るでしょ?こっちを向いてちょうだい」
母親は椅子をこちら側に向け、有無を言わさずににズボンとパンツを下ろす。
「ほら、こっちの方は随分と溜まってるでしょ?まずはスッキリさせないとね」
母親はオレの足の間に入り、跪くような体勢で、オレの肉棒を握りしめ、上下にシゴいてくる。
(だから今はこんな事してる場合じゃないんだってば!)
頭ではそう思っても、身体は正直だ。
そして舌舐めずりするかのように、裏筋に舌を這わせ、陰嚢を含み、亀頭をスッポリと咥え、時には激しく、時にはゆっくりと口を動かしてくる。
あっという間にオレの肉棒はマックスの状態まで勃起し、ガチガチの棍棒みたいに硬くなっていく。
「ほら、先っちょからなんか汁が出て来てるわょ、ねぇ、亮輔。お母さんのフェラは気持ちいい?」
酒が入ってるせいか、目がトローンとしている。
こんな事してる場合じゃない、勉強しなきゃ!
だが、中3のオレの下半身はあっという間に絶頂を迎えてしまう。
「あぁ、イクっ…」
オレはまた母親の口内に大量のザーメンをぶちまけた。
「んん~、スゴい、口に入りきれない程いっぱい出た~」
だが問題なのは夜だ。
部屋で勉強していると、母親は全裸に近いスケスケのランジェリー姿で部屋に入ってくる。
他にやることは無いのか、家にいる時は昼間から酒を飲んでる。
しかも、こんなはしたない格好で、ワインやビールを飲み、夕方にはすっかり上機嫌に酔っている。
「ねぇ、亮輔ぇ~、勉強もいいけどたまには夜の勉強もしないと気が散るでしょ?こっちを向いてちょうだい」
母親は椅子をこちら側に向け、有無を言わさずににズボンとパンツを下ろす。
「ほら、こっちの方は随分と溜まってるでしょ?まずはスッキリさせないとね」
母親はオレの足の間に入り、跪くような体勢で、オレの肉棒を握りしめ、上下にシゴいてくる。
(だから今はこんな事してる場合じゃないんだってば!)
頭ではそう思っても、身体は正直だ。
そして舌舐めずりするかのように、裏筋に舌を這わせ、陰嚢を含み、亀頭をスッポリと咥え、時には激しく、時にはゆっくりと口を動かしてくる。
あっという間にオレの肉棒はマックスの状態まで勃起し、ガチガチの棍棒みたいに硬くなっていく。
「ほら、先っちょからなんか汁が出て来てるわょ、ねぇ、亮輔。お母さんのフェラは気持ちいい?」
酒が入ってるせいか、目がトローンとしている。
こんな事してる場合じゃない、勉強しなきゃ!
だが、中3のオレの下半身はあっという間に絶頂を迎えてしまう。
「あぁ、イクっ…」
オレはまた母親の口内に大量のザーメンをぶちまけた。
「んん~、スゴい、口に入りきれない程いっぱい出た~」