この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
 あたしは少しの兆しと快感の予感を捕らえて彼を制した。最後にシャワーで流している時に、一度完全に力を失っていた分身が弾力を取り戻したような気がしたからだった。
「もう一度出来る?」
「多分。」
彼の返事にこれを大輔が聞いたら羨ましがるだろうと思った。そう言えばあたしが北上さんに抱かれた時、交換した北上さんの彼女の美奈にフェラチオで連続して二回吹き上げたと言っていた事を思い出す。
/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ