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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
力を失っていく陰茎が脱落する前にあたしは腰を引き、コンドームに覆われたペニスから中身がこぼれないようにゴムを外すと根元を縛って小物入れに隠した。そうしてから脚元に座りこむと再び彼の男性に顔を伏せる。
唇で触れると、精液のカルキ臭が仄かに香ってくる。先端から咥え込むと少し苦い精液の味がするのとコンドームの独特の匂いが鼻につく。舌を使って舐め取るようにしていく。男根についている精を全て舐め取るようにして綺麗にすると、先端の尿道口に唇を付けてストローを吸う要領で吸ってみる。僅かににじむ程度の精が出てくる。それも綺麗に舐め取ると、再度シャワーで綺麗に流していく。
「綺麗になったよ。」
「ありがとう。」
そう言って風間さんは起き上がろうとした。
「ちょっと待って。」
唇で触れると、精液のカルキ臭が仄かに香ってくる。先端から咥え込むと少し苦い精液の味がするのとコンドームの独特の匂いが鼻につく。舌を使って舐め取るようにしていく。男根についている精を全て舐め取るようにして綺麗にすると、先端の尿道口に唇を付けてストローを吸う要領で吸ってみる。僅かににじむ程度の精が出てくる。それも綺麗に舐め取ると、再度シャワーで綺麗に流していく。
「綺麗になったよ。」
「ありがとう。」
そう言って風間さんは起き上がろうとした。
「ちょっと待って。」